美容室のミカタとは
あなたの「理想のサロン」を、現実にするための最強のパートナー「美容室のミカタ」へお越しいただき、ありがとうございます。
このサイトは、ご自身の理想のサロンを作り上げたいと強く願うあなたのための情報を提供するサイトです。
なぜ、私たちが必要なのか?
例えば、開業準備をしている時には、夢の実現に向けた第一歩である「開業資金」が必要になるでしょう。そのような時には融資の相談や事業計画書の作成は、税務のプロである税理士の知識が不可欠です。
サロンの売り上げが伸びている成長期には、最高のチームを作るための「スタッフ雇用」が必要不可欠です。しかし、給与計算や社会保険の手続き、万が一の労務トラブルのことを考えると身近に社会保険労務士がいた方が安心できます。
また、最近増えている「業務委託契約」の正しい結び方、お客様との思わぬトラブルなど、法律が関わる問題には弁護士の視点が欠かせません。
店舗が増え、ビジネスが大きくなるにつれて、法人化やフランチャイズ展開といった新たなステージに進む時も、法務・労務・税務の専門知識がより一層重要になります。
これまでは、これらの課題にぶつかるたび、ご自身でそれぞれの専門家を探し、一から事情を説明し、本当に悩みを理解してもらえているのか不安を抱えながら相談するしかありませんでした。
「美容室のミカタ」が、そのすべてを解決します。
私たちは、美容室経営に深く関わる専門家が集い、「専門家を探す手間」「何度も同じ説明をするストレス」「誰に相談すべきかわからない不安」をすべて解消したいという想いから「美容室のミカタ」を立ち上げました。
美容業界を深く理解した私たちが、あなたの悩みに多角的な視点から最適な答えを導き出します。
私たちが『美容室のミカタ』です
資金調達と経営の安定を支えるお金の専門家

長岡税理士事務所
所長 長岡税理士
税理士登録番号:129265
東京税理士会渋谷支部所属

銀行員時代に築いた融資のノウハウをご提供
「資金での悩みは、もういりません。」
資金「お金」の悩みは、なかなか相談しにくいものです。
融資に強い税理士事務所として数多くの開業融資支援を行っております。融資にい強いというのは経験です。
元々銀行員として融資業務を行っておりました。三井住友銀行に約10年・京都銀行に約1年の勤務期間において、上場企業から個人事業主まで幅広く担当をしその融資総額は約100億円位はあると思います。
融資を行ってきた側の気持ちや裏事情を十分に熟知しており、開業時の融資支援をよりシンプルに的確なアドバイスが実現されています。本物の融資支援を是非、試してみてください。
専門家だから、経験があるから知っている
美容院を開業するのにどの位のお金が必要かわからないようでしたら、ひとつずつ整理していくことをおすすめします。
まず開業するには大きく二つ資金が必要になります。
それが、①設備資金と②運転資金です。
では、以下の項目を設備資金と運転資金に分けてみましょう。
- 内装工事代
- 椅子ミラー
- シャンプー・トリートメント・カラー材
- 不動産仲介手数料・敷金・家賃
- ホットペッパー広告費
どれが設備資金か運転資金か整理できましたか。
この整理ができれば開業への窓口が開けました。
「人」に関する悩みを解決し、最高のチームを作る専門家

社会保険労務士法人 秋田国際人事総研
所長 秋田社労士
登録番号:13020502号
東京都社会保険労務士会
千代田区統括
千代田区支部所属

美容師オーナーを支援して15年の経験
頑張る美容室オーナーを支援する人事の専門家として開業当初から美容室のサポートを行い、はや17年!
「美容と経営」への寄稿をはじめリクルートホットペッパービューティーアカデミーサイトの監修やセミナー講師を通じ数多くの美容室のサポートを行ってきました。
人材「雇用」の悩みは、分かり難い複雑難解な迷路のようなものです。
美容業界は極度の人材不足が続いており、将来的に決して明るい見通しがある訳ではありません。
ただ、成長している美容室が当然にやっていることを専門家の立場からこっそりをお教えます。
専門家だから、経験があるから知っている
美容室を開業し、さらなる発展を目指すオーナーにとって避けて通れない道がスタッフの雇用です。
新卒・中途採用共に厳しくなる中で、これまでと違いサロンの中身をじっくりと見直すことが求められています。
社会保険への加入や残業代を初めとしてうちのサロンは「きちんと経営しているんだ!」とはっきりわかるようにするために、丁寧にサポートいたします。
あらゆる法的リスクからあなたとお店を守る法律の砦

しぶや総和法律事務所
所長 綾部弁護士
登録番号:37819
第一東京弁護士会所属

法律は難解と思っていませんか?
最近、美容室の経営者さんからのご相談が増えています。
賃貸借契約、フランチャイズ契約、業務委託契約など、契約がらみのご相談、従業員やお客様とのもめ事、新しいビジネスを始めるにあたってのスキーム作りのご相談など。
ルール(=法律)は、難解で不透明のように感じていませんか。
ビジネスには法律が必ずついて回ります。悩んでいたことでも、弁護士に相談したら、あっという間に解決したということも。
美容室を全力で応援する弁護士でありたいと思います。
専門家だから、経験があるから知っている
新しい店舗を借りる際の賃貸借契約。「定期」賃貸借であると、期間満了時に返却しなくてはならないので注意です。
多店舗化する際には、全て自前でするのではなく、フランチャイズや、業務委託という方法もあります。いずれも契約書が必要です。
広告をする際には、景品表示法にも注意です。いつも割引しているのに、「○月に限り値引き」と広告すると、法律違反になります。
難しいルールを分かりやすく解説し、思わぬ落とし穴にはまらないようサポートしてまいります。
あなたの情熱が、私たちの原動力です
私たち3名が三位一体となることで、あなたの悩みに多角的な視点から最適な答えを導き出し、経営のあらゆるフェーズをワンストップでサポートします。
お金、人、法律に関する悩みのほとんどは、私たちにご相談いただければ、チームの誰かが必ず解決できます。
あなたの情熱と私たちの専門知識を掛け合わせ、理想の美容室を一緒に創り上げていきましょう。 悩んでいる時間は、未来を創る時間に。まずはお気軽にお問い合わせください。